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今日の
さちこさん



松過ぎて

2013 / 01 / 16

松過(まつすぎ)とは、松の内が終わってしばらくの間のこと。
今日のさちこさんは初釜に出掛けました。
やわらかな色柄の附下に、黒地の華麗な袋帯が凛と。
萌黄色の小物使いがお正月の雰囲気を残しつつ、
春を探す喜びを込めた着こなしです。


お招きを受けた側は、ふさわしく、華やかに装うのが良いでしょう。




「春待つころ」と題された立原位貫さんの
新作木版画
の前で。
立原位貫さん公式サイト→http://inuki-art.com/




初詣の着物

2012 / 01 / 04


白地に小梅柄のこの小紋は、さちこさんの中では
新年、1月限定の着物だそうです。

清々しい水仙の帯(中馬和子 作 名古屋帯)を締め、
ぼかし染めの長羽織を羽織れば、近年お気に入りの
初詣スタイルです。
近頃、初詣の参拝客の中で晴れ着姿の方はすっかり減ってしまったように感じますが、新年の、
おのずと改まった雰囲気は、「普段は着物はなかなか…」という方にも”良い機会”と
感じられるのではないでしょうか?

新春を想わせる色柄の着物や小物をコーディネイトして、ぜひ来年のお正月にはお着物で。
普段のお着物に、雪の白、南天の赤、若竹のグリーン、といった色の帯〆1本でも十分
お正月らしさがでますよ。
また、新年なので半衿を真新しいものに替えたり、何か1つ新調したものを入れると、
身も心も晴れやかです。




新春の

2012 / 01 / 05



今日のさちこさんは、
群馬県は伊勢崎の染織家 芝崎重一さんの、のしめの着物。

芝崎さんといえば座繰りの糸。
明治以来の紡績産業が機械化をとげる中、途絶えかかっていた
日本女性の手仕事の神業、座繰り糸を守り、草木で染めて、
手織りされた反物は、例えるなら里山の雪のよう。
手に取ると、柔らかな雪をそっと踏みしめたときのように、
空気を含んだ糸が押されてぎゅっと鳴るのです。
やわらかく、しなやかで光沢があって軽い。
そして深い深い草木の色…。
芝崎さんの着物は本当に特別な着物です。




   その芝崎重一さんと、息子さんの圭一さんの
作品が、家庭画報 2012年2月号
(2011年12月28日発売、P142~143、146)
で紹介されました。どうぞ、ご覧下さいませ。

芝崎さんの作品は、色無地、絣・縞着尺、
のしめ、名古屋帯など
常時10点以上ご覧いただけます。




 
振りから覗く長襦袢は、辰年にちなみ、うろこ柄。
 




冬の必需品 コート

2011 / 01 / 07



いざ着物を着てお出かけとなると、必要になってくるのが
コートの類です。

“着物は暖かい”、という説は正しくもあり、誤解でもあり。
様々なシチュエーションに対応していた日常着、ではなくなった
現代の着物の着方では、冬の寒さが身にしみます。もちろん、
暖房完備の屋内でずっと過すのであれば良いのですけど。
塵除け、防寒、防風の為にも、コートは持っておきたいアイテムです。


さちこさんのコートは市松地紋の黒のちりめんビロードを
仕立てたもの。
表はこのようにシックですが、内側には可愛い椿のお花の裏地が
ついて、着る人の心を暖めてくれます。
衿はへちま衿、すっきりと落ち着いてきれいです。





12月のウェディング 姪の結婚式

2010 / 12 / 19


新婦の叔母として披露宴に出席したさちこさんです。
染抜きの五つ紋の色留袖に巻布厳島紋の袋帯。
婚礼らしく白の比翼をつけ、白の総絞りの帯揚、
白金の高麗組の帯締をコーディネート。
足元は七枚重の畳表草履です。

本来は黒留袖を着るべき立場でしょうが、
新郎新婦の母親のみ黒留袖ということだったので、
(さちこさんは)色留袖を着ることにしたそうです。
畳表は“夏向き”とか“しゃれ用”とか
思われる方もいますが、名物裂の花緒の
ついたものはれっきとしたフォーマルです。
殺生を嫌うお祝いの席には、革ではなく、
畳表が良しとされるからです。

かかと部分の重ねが、三枚、五枚、七枚とあり、
数の判断なら七枚が最も格高で、
振袖や留袖、訪問着などに格調高い
花緒のついた畳表を履いて頂くと、
足元から上品な美しさが漂います。



楽艸(高橋慶造商店)の畳表の草履



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メール又はお電話にてお気軽にどうぞ。ご注文、お誂えも承ります。


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