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今日の
さちこさん







冬隣
2013 / 10 / 29
肌寒、そぞろ寒、やや寒、
うそ寒、冷やか、身にしむ…
秋の寒さを表す言葉はたくさんあります。

10月も後半になり、ようやく袷の着物の暖かさが
ちょうど良い頃になりました。
今日のさちこさんは、濃紺無地の紬に
柳崇さんの格子の帯を締め。
地味になりすぎないような小物合わせ。


以前、小紋の八掛をつけていたものを
共色の八掛に仕立て直しました。
着物を着ていると
季節の足音が聞こえてきます。





襲着の季節?
2013 / 10 / 14
ひんやりとした風が爽やかな秋晴れの今日
でも日なたでは、まだちょっとじりじりと暑いような
お天気です。

芝崎重一さんの山桜で染めた着物を着たさちこさん、
よく見て下さい。単衣を重ね着していますよ?
気温が高くなり、単衣を着る期間が
だんだん長くなっている昨今、軽くて着やすい
芝崎さんの単衣は本当におすすめ。
でもやっぱり時期的に…という時には
下着を重ねて袷に応用すれば良いのです!
下着といっても襲着用に仕立てた着物で
長襦袢や肌着の事ではありません。
軽くてさらりとした生地で作るので
着ぶくれ感もないですよ。
黒留袖などのフォーマル着物に付いている比翼
あれは昔、着物を襲ね着していた名残りなのです。

十二単とまではいきませんが、表と内側の
配色が楽しめます。



お茶会の手伝い

2012 / 09 / 22

秋分の日の今日は、お茶会のお手伝いがありました。
グレーの色無地に、菊の柄の袋帯を合わせて、
帯〆の色を効かせました。
色無地は、以前に追善の舞の会に着たのと
同じ、単衣のもの。一つ紋の縫い紋が入っています。
小物の色を変えると、表情も変えられる
組み合わせです。



草衣

2012 / 09 / 15

今日、さちこさんが着ているのは「草衣」という
プレタポルテのきものです。
伊豆蔵明彦さんの広巾の生地を使って、
きもの風に仕立てたもの。
(小巾で縫うきものと違って背縫いや脇縫いがありません)
単衣のきものと袋帯・帯揚・帯〆のセットに
なっています。
落ち着いた色目とやわらかな風合いが、
ほど良いフォーマル感を出してくれるので、
気温は高いけど夏めいた色は着れない
単衣の時期に重宝するワードローブなんです。

このシリーズはもう入手出来ないのですが、
同じような色目の単衣を作ってみようかと
思案中です。
        




裏まさり

2011 / 11 / 04

「欲しかったモノ」というタイトルの本の中で、
讃岐のオリーブの「かんざし」を挿して写っているのは
さちこさん。


その時と同じ着物で今日はたかすビル3Fで開催中の
「海田曲巷 茶杓展」、にて。



 

「欲しかったモノ」  ラトルズ
 
紅葉熨斗の縫い飾り紋が入っています。

着物は、もとはクリーム色の紬でした。
「会ったことのない祖父の形見の格子の着物を活かしたくて…」
その色に合う茶になるように色をかけ、格子を八掛けに使って仕立直したもの。
出来上がった時の愛着と喜びはひとしおでしたが、
でもやっぱり年代を経た着物は摩擦に弱く、
やがて裾が擦り切れてしまいました。
そこで、今度は深いグリーンと紫の色使いが粋な肩裏地を八掛にして仕立直し。
遊び心のある一枚となりました。
帯は丸帯だったもの。
名古屋帯と、半巾帯に仕立て直しました。
どちらも重宝するそうですよ。
  半巾帯と祖父の格子の着物の裂 




偲ぶ日の…

2011 / 10 / 09

写真では無地に見えますが、グレー地に紺色の
万筋を着て一周忌の法事の席へ。

黒共帯と黒の帯揚・帯〆を合わせて、一般的な
中喪服(色喪服)の組合せです。
(吉祥文の地紋を除く控えめな色無地紋付が、
準礼装。立場によっては江戸小紋や
地味な小紋、無地結城などの略礼装でもよい)

回忌が重なるにつれ、小物使いも黒一色ではなく、薄い色目に変わってゆきます。

着る着物の色や帯を選ぶ時間は故人を想う時間でもあります。
現代でも変わらず、日本人の情緒にあった衣装だなぁ。と、しみじみ感じます。




秋晴れの日

2011 / 10 / 05

麗々しい秋の1日にはこんなふうに、
中間色の中に濃い色をプラスして、
季節感の演出はいかがですか?
今日のさちこさんは、
着物は郡上紬、帯は紺の紬地にエンジで
やじろべえの模様。
帯揚も帯〆も濃い色目のものを使って
冬に向かう季節の雰囲気をかもし出しています。
太陽と慈雨を得て、生い茂る杜にて。



きもの の くふう  小紋の活用

2009 / 10 / 14

今日のさちこさんは藍色の無地の紬に、蛇の目模様の
小紋(ちりめん)を八掛に合わせた着物と、同じ小紋で作った名古屋帯。
さちこさんの考案によるものです。
着物として着るにはちょっと派手だなぁ、というような小紋を思い切って
別の形にして活用してみるのも、工夫の楽しさです。



秋ひとえ ②  栗の帯

2010 / 10 / 11

茶染めの木綿の単衣を着たさちこさん。
青磁色の塩瀬の名古屋帯は木の実の柄が手描きされて
あるもので、秋の風物が思い起こされる楽しい帯です。


左手に持つのは薄井ゆかりさんの裂き織りバッグ。
次回の展示会は、
杜のとなりで 2016年の予定です。
お楽しみに!
杜のとなり 「薄井 ゆかり 裂き織りバッグ展」にて



秋ひとえ ①  結城綿ちぢみ

2010 / 09 / 18

  9月は単衣といってもお彼岸までは残暑が続きます。
それでもやはり中旬を過ぎると夏と同じ装いは
憚られるので、結城綿ちぢみ(絹60%、綿40%)のような
さらっとした着物がお薦めです。
今日のさちこさんは筋物の結城綿ちぢみの単衣に、
臙脂色の無地の八寸帯。
菊模様の友禅の帯揚に、さりげなく、
秋が顔を覗かせて。
 
長襦袢。素材はまだまだ絽ですが、
無地の色ものを着ています。
単衣の時期には真っ白よりもしっくりします。
半衿は楊柳がいいですね。



絹縮

2010 / 09 / 08

 記録的な暑さが続く日々。
長岡の絹縮が、夏から秋にかけての、さちこさんのお気に入り。黒の十字絣は見た目にもしっくりと
落ち着いていて涼感を誘いますが、実際の着心地もさらりとして肌につかず、Goodなのだそうです。
この日合わせているのは、八重山から送ってもらっている
草木染のミンサー織りの四寸帯。
遠く離れた南の島だけれど、こうしてそこの人々の
手になる織物を身につけている不思議。
遠い産地に想いを馳せる時、着物は心を豊かに
してくれます。
ミンサーの四寸帯は、木綿の織物ですので、紬や
木綿の着物、浴衣にも合わせて頂けるということで、
たかすでは一年を通してお使いになることを
お薦めしております。



大阪文楽劇場 楽屋にて

2010 / 09 / 06

上方舞 吉村流家元追善の舞の会での、さちこさん
と、さちこさんの長女。
舞妓さんの衣装は「東山」を舞うためのものです。
長女が3歳からけいこをつけて頂いている、
吉村ゆきその師匠は、舞台の衣装も舞の一部と、強いこだわりを
持たれ、ご自分の舞は全て、自前の衣装でつとめられます。
この度の「東山」でも、京都の貸衣装屋さんで、本格的な
黒地絽引き振袖一式を一緒に選んで下さって、とても良い
体験になったそう。
一方、さちこさんは「追善の会」ということで、
紋付グレーの色無地(単衣)に、
蓮の花を描いた塩瀬の名古屋帯、
という中喪服。 
 
←こちらは、さちこさんの長女の着た着物。
ブルーの無地にモノトーンの柄つけの塩瀬です。

こういったものなら、おしゃれに合わせても、
中喪服にしても、両方使えそうです。



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メール又はお電話にてお気軽にどうぞ。ご注文、お誂えも承ります。
 


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